身体への負担を少なくダイエット
2017.05.23

ウエストのイラスト「切らない脂肪吸引」と呼ばれるキャビテーションという痩身法ですが、実際どのような施術を行うの?本当に安全なの?と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。そこで、キャビテーションについて詳しくご紹介をします。

◆キャビテーションとは
キャビテーションとは、2013年頃から日本国内で知られるようになった新しい痩身法で、美容クリニックやエステサロンなどで施術を行っています。もともとキャビテーションとは、地質学で「空洞現象」として使われていた言葉で、液体の流れの中で圧力差により気泡の発生と消滅が起きることを指していました。それを美容痩身法に用いることで、脂肪細胞に超音波出すマシンを当て、細胞内の気泡の発生で脂肪細胞を壊すことが可能になりました。そして今では痩身法として「キャビテーション」という言葉が美容に携わる言葉としてイメージが定着しました。
キャビテーションの施術効果には個人差が発生し、脂肪細胞がもともと少なかったりする方の場合であれば1回の施術でも数センチのサイズダウンが実現できます。

◆身体への負担やダメージは?
キャビテーションとは、脂肪のみに影響を与える周波数の超音波を出しています。なので皮膚や細胞、筋肉等への影響は全くないということが実証済みです。そして、体質や体系に左右されて悩んでいた方も、自力では難しかった部分痩せが簡単に出来るようになりました。
キャビテーションの施術を行ってから数日間は、溶けた脂肪が内臓で代謝されることによる体のだるさや重さ、眠気などの変化が出ることがありますが、時間の経過とともに自然に治っていく副作用なので、心配することはありません。
そして、本来の脂肪吸引であればメスを使用した施術になりますが、メスを使用しない「切らない脂肪吸引」のキャビテーションであれば、皮膚へのダメージも一切ありません。キャビテーションの超音波というのは脂肪だけに作用しているので、肌表面には何も害はありません。ただ、キャビテーションによって温度が+3~5度上がることがありますので、皮膚温度が上がると痒くなる体質の人であれば、痒みを感じることがあります。
そして、細かい超音波が発信されているキャビテーションのマシンからは、骨伝導により頭蓋骨に響き、それを音として耳が認識します。感じ方には個人差があるものの、その音がまれに大きく聞こえ、不快だと感じる方もいます。
これまで大きな副作用や後遺症などと言った医学的な重大事故というものも報告されていません。キャビテーションとは、身体の負担が少なく、安全性に優れた新しい痩身法なのです。

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